109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新発田市議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会-03月11日-04号

当市は越後姫県内最大産地の一つであり、生産技術を確立させた生誕の地でもあります。こうしたストーリーを効果的に発信し、越後姫といえば新発田の定着を目指し、農産物ブランド戦略重要品目として、新発田牛とともにPRや販路拡大により生産者所得向上につなげてまいりたいと考えております。  次に、SHIBATAブランディング推進事業オーガニック関連の具体的な施策についてであります。

上越市議会 2021-03-18 03月18日-07号

さらには、これも先ほど申し上げた生産技術の見える化、データ化、こういったものによって経験値に頼ることなく品質向上、それから収量安定化、これが期待できる。さらには、コスト低減も期待できるというようなことでありまして、これも先ほど申し上げたこれまでの農業に対するイメージを一新できるというふうに確信しています。

上越市議会 2021-03-01 03月01日-02号

スマート農業技術は、単に労働を軽減するというもののみならず、誰でも熟練農業者と同等の作業精度確保することができるとともに、生産技術の見える化により経験値に頼ることなく品質向上収量安定化に加え、コスト低減が図られますことから、これまでの農業に対するイメージを一新し、誰もが抵抗なく農業分野に新規参入することができることにより、魅力ある、もうかる農業の実現と新規就農者確保にも寄与できるものと考えています

見附市議会 2020-06-16 06月16日-一般質問-02号

そして、そのものについては国家を挙げて支援をして、そして国内生産技術を残していかなければいけないということになったのだろうと思います。その面では、どういう企業日本に戻ってくるか、またはもっと違うベトナムとかミャンマーのほうに移るとか、そういうこともあるのだろうと思いますが、少なくとも日本国内で製造を維持していかなければいけないというのはこの間議論の中に出てくると思います。

新潟市議会 2019-12-16 令和 元年12月16日文教経済常任委員会−12月16日-01号

議案第103号令和年度新潟一般会計補正予算関係部分については,農業経営生産振興強化対策事業について国の交付金を活用し,農業生産法人等が行う生産技術高度化施設等導入を図り,産地収益力強化を推進するものです。人件費補正の審査の後,担当課長から説明します。 ○志賀泰雄 委員長  ただいまの説明に質疑はありませんか。                    

妙高市議会 2019-12-02 12月02日-01号

水量等の条件、冬の課題生産者生産技術等のさまざまな課題はあるが、廃校になった校舎を利用し、スパンの短い魚を飼育して特産品開発市内企業と県をつなぎ、産業化を目指す意気込みの検討が必要と思われます。   以上、簡単ですが、産業経済委員会報告を終わります。 ○議長関根正明) ただいまの各委員長報告に対し、何か御発言等ありませんか。   宮澤一照議員

新潟市議会 2019-11-19 令和 元年11月19日議会運営委員会-11月19日-01号

次に,強い農業づくり交付金事業は,国の交付金を活用し,農業生産法人等が行う精米施設などの生産技術高度化施設等導入を図り,産地収益力強化を推進するものです。  建設工事平準化については,来年度予定している工事のうち,道路の維持補修新設改良等に係る工事のほか,公共建築物の保全に係る工事を一部前倒しし,施工時期の年度間の平準化を図るものです。

新潟市議会 2019-10-16 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月16日-05号

開設から6年が経過して,これまで野菜や花卉を中心に生産技術に関する課題への対応,また農産物加工直売など新たな取り組み支援し,地域農業振興に貢献すべく事業を進めてきました。実証試験などの成果については,普及につなげるため,相談業務栽培講習会事業推進会議等を通じて,県の普及員やJA,農業者に対し情報提供をしています。

新潟市議会 2019-10-10 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月10日-02号

続いて,「次世代農業推進事業ですが,農産物ブランド化強化加工品開発を通じて農家所得向上につなげるとともに,生産現場へのICT等導入により省力化生産技術平準化を図ることを目的としています。平成30年度は,北区の飲食店と連携し,しるきーもを使用した商品6品を開発しました。これらの商品は,笹山小学校とともに,新潟伊勢丹でのNIIGATA越品等販売しました。

新潟市議会 2019-03-13 平成31年 3月13日文教経済常任委員会-03月13日-01号

また,水産業関係でいうと,新潟市の食と花の銘産品にもなっているアマダイなどの種苗生産技術開発にも取り組むとされているので,こうした技術開発がされれば,本市の漁業にもよい影響があると考えています。農林水産部としては,昨年6月に策定した新潟水産業振興指針に基づきながら,国の予算も踏まえ,本市水産業振興にも着実に取り組んでいきたいと考えています。

三条市議会 2018-03-14 平成30年経済建設常任委員会( 3月14日)

○(藤澤農林課長) 何度も御指摘いただいておりますが、カリキュラムも拝見させていただきまして、生産技術だけではなくて、販路開拓において、例えば店舗を訪問して自分で売れる店をちゃんとつかむこととか、先ほども話題になりましたが、インターネットを使った販路確保とか、そういったものも含めて総合的に指導支援していただく中で実現できると思っておりまして、そういった意味合いからも下田地域での就農は可能だと思っております

長岡市議会 2017-06-15 平成29年 6月産業市民委員会−06月15日-01号

山間地におきまして水を確保するために、雪解け水横井戸利活用など当地の環境に適応した伝統的で独特な技術、知見を有する点や、1年を通じた棚田、棚池が入り組むランドスケープ、また錦鯉発祥の地として品質の高い錦鯉生産技術を誇り、それが世界的に見ても確固たる地位を築いている点などが評価されたものでございます。

三条市議会 2017-06-15 平成29年第 3回定例会(第4号 6月15日)

株式会社和郷につきましては、今ほど申し上げました約100軒の組合農家から成る同グループ内の農事組合法人和郷園が生産する農産物を入荷し、販売加工、流通まで一貫して行う体制を構築され、そのほかにも農産物海外輸出、新農業生産技術開発バイオ燃料発電観光交流事業取り組みといった幅広い分野事業を展開されている企業体でございます。 ○副議長名古屋豊君) 1番。   

小千谷市議会 2017-03-23 03月23日-03号

具体的な活動としては、認定農業者を志向する会員への個別指導計画作成支援認定農業者へのフォローアップ活動経営改善生産技術向上を図るための先進地視察研修会の開催、農業経営法人化に向けた支援活動農業者意向調査の実施、耕作放棄地解消に向けた調査活動など担い手を育成するためのさまざまな活動を実施し、持続可能な農業経営のための取り組み支援しています。   

三条市議会 2017-03-14 平成29年経済建設常任委員会( 3月14日)

私どもも、いわゆる三条市のものだから価値があるというような農作物、そういったものに対して目を向け、これは販売戦略、それから生産技術も含めてでしょうけれども、きっちり支援してまいる体制を構築したいと思っておりますので、よろしくお願いします。 ○(坂井良永委員長) 午後3時15分まで休憩いたします。                               

妙高市議会 2017-03-13 03月13日-05号

また、それから生産技術の習得や設備投資に資金が必要であることから、取り組む人が少ない。それから、市内直売所等販売しているが、それ以上の販路拡大がなかなか難しい。それから、農家グループ取り組みでは生産量の広がりがなかなかつながっていかないと。それから、地域性ということでしょうか、自発的に新たなことに取り組む人が少ないといった課題が見えてきたということでございます。